本当にトイレは足りないのか!?増設前に試してみる「シュレディンガーのトイレ」理論

今や社会問題となっている「トイレが足りない」問題。とうとううちの仕事場でも顕著化、トイレに並んでうんこが顔を出すことが増えてきました。

これはよくあるトイレの仕掛け。

鍵をかけると遠隔からでも「使用中」の判別がつきます。

ここでこの「使用中」の意味を解析してみます。「使用中」であることを外の人に知らせることは、「入ってます、他へ行って」と言っていることに同等です。しかし、別のトイレがない状況下では「入っています、出るまで待って」という意味に変わります。この状況において「ノック」をすることは「早よ出ろ」の意味になるのです。多くの人はノックを躊躇し、顔を出すうんこをこらえているのではないでしょうか?

考えた解決方法はこうです。ノック(もしくはドアガチャ)をしなければ中に人がいるかどうかわからない、いわば「シュレディンガーのトイレ」。この状況でのノックは「誰かいますか?」の意味*のみ*です。ノックを受けた人は「次の人が待っている」を知ることができます。

トイレの数が潤沢な場合は「入ってます」を外に知らせることが混雑をさけることにつながりますが、潤沢でない場合には回転率を下げると考えられます。「中に人がいる」という情報よりも「次の人がいる」という情報の方が重要だからです。

というわけでうちではこの理論で2週間実験中、今の所うんこは顔を出していません。みなさんもお試ししてみては?










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