
10回目となる PCNこどもプログラミングコンテスト2019-2020 最終審査&表彰式が行われました。

特別ゲスト、高橋名人!こども達の作品を 遊んで 審査してほんとに楽しそう、さすが元祖プロゲーマー。

高橋名人、セーレンプラネット長谷川館長、電波新聞 大橋さん を迎えてのプログラミング談義も必見。

「優秀賞/最優秀賞だけではとても足りない!」と、ゲームのプロ目線で急遽「高橋名人賞 – 副賞:サイン色紙」を出してくださいました、「スーパーちゃくち」の橋尾海くん、おめでとう!
今後は ゲーム部門 もあるといいかも!?
当日の様子はこちらでどうぞ。

審査結果はこちら!

素晴らしい能の舞台、福井市ハピリンホール、ありがとうございました。
また来年、みんなの作品に会えることを楽しみにしています。

今回サインしてもらった思い出のハドソン「Bugってハニー」。今プレイしてみると小学生当時の友達や兄弟、家や学校の情景が頭に浮かんできます。ゲームが持つ力、すごいですね。
今はジッと我慢の時。事態が解明されてくるまでは家にコモることが、自分自身そして周りをマモること。こんなチャンスだからこそこども達はぜひ プログラミング も含めた「モノづくり」の体験を。

ゲームは1日1時間、IchigoJamは1日4時間、運動も含めてこども達は様々な体験をすること!
by 高橋名人
関係各所の方々、本当にありがとうございました。
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Beat the Coronavirus! 16連射で打倒ウイルス / 10回目のPCNこどもプロコン最終審査会&ライブコーディングレポート