福井新聞社120th記念「ゆめつくるふくい」プロジェクト、未来を担うこども達に 宇宙 をテーマに事業展開、選ばれた5、6年生達がキャンプや科学体験などを体験。
そして今回は「プログラミング」。
こちらが今回の舞台「月と火星」。ロボットで宇宙へ行き月のウサギと火星人を捕獲して帰ってくる競技。
参加キッズは77名、10コースを準備。
さすが選ばれしこども達、マイキーボードを持参する意気込み。この持ち方も斬新でかっこいい!真似しよう。
PCN一期生、福井高専2年生 さの君 もサポートに、ありがとう!
みんな黄色、僕も黄色!
カムロボは腕を伸ばして面ファスナー(マジックテープ)を取り付けた特別仕様。
この腕で月のウサギをゲット、リスクを負ってでも火星に行けば高得点の火星人がいます。
キーボードはお手の物。教えあい、学びあい。
2位が2名、最終決定戦!入賞おめでとう!
人口衛星や宇宙ロケットにもかかせないコンピュータ。未来はぜひ宇宙をめざそう!
今週末は「越前がにロボコン 2018」!なんと参加者は80組!?小学生の熱い「ロボットスポーツ」観戦に、ぜひカニが美味しい福井県へ!
BS1にて生放送、同日開催「高専ロボコン」、今年はボトルフリップ!
必見!!
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