静岡市にお邪魔して、2020年に向けたプログラミング授業の研究会を見学させてもらいました。この小学校は公立の生徒 約1,000人 のマンモス校。
小ホールにロボット走行のコースが準備されていました。
この日のプログラミング言語は「カトラリーApps」。タブレット上でカードを並べるとその順序でロボットが動きます。
タブレットの数を抑えて、チームで考えるように授業が組まれていました。なお、授業案には「総合的な学習」、単元「社会で働く人々の姿を自己の将来像」と記載されていました。
タブレットを持たない子もホワイトボードにカードを並べて思考しています。
さすがはプラモデル全国シェア88%の静岡市!地元を生かした授業づくりがいいですね!
静岡に寄ったらとってもさわやかソウルフードハンバーグ「炭焼き さわやか」にどうぞ!
せんとくんの町「奈良」でもプログラミング、はじまるかも!?
全国の自治体の方、プログラミング教育のご相談お待ちしています!
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